あの味方艦、体力が残り僅かであるにもかかわらず、敵艦3隻を相手に戦ってたんだよね。で、撃沈される間際に皮肉の「ナイスゲーム」を発信した訳なんだけど、私が巡洋艦を沈めると「感謝する!」って言ってきてくれたんだ。あの味方艦は悪くないんだ。すべては回線落ちしていた私が悪かったんだ。
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あの味方艦、体力が残り僅かであるにもかかわらず、敵艦3隻を相手に戦ってたんだよね。で、撃沈される間際に皮肉の「ナイスゲーム」を発信した訳なんだけど、私が巡洋艦を沈めると「感謝する!」って言ってきてくれたんだ。あの味方艦は悪くないんだ。すべては回線落ちしていた私が悪かったんだ。
最悪だ! 自分が空母ヘタクソすぎて、考えられる中でもっとも最悪の結末を迎えてしまった! 時間もなかったし、状況的にどうにもならなかった…
これ、最後に体当たりした敵戦艦はAIだったというオチでした。つまり、敵空母のプレイヤーに一人勝ちを与えてしまったという意味でも最悪の結果になってしまったんです。あのプレイヤーは「孤高の戦士」をとったんだろうか…(確認し忘れた)
ミッション達成で貰ったコンテナから、今度は巡洋艦HAWKINSが出た。アーリーアクセスの艦で、あと持ってないのはDEVONSHIREだけか…
よし!! 空母が4隻揃ったぞ。でも、実は怖くてまだ一度も乗ってないんだ。
凄い! 敵の航空戦力が直上を飛び交うのは胸熱だな!
SURREYの初陣。巡洋艦ど素人の自分はもちろんAI戦を選んで行った訳なんだが、あろうことかマップ中央に単独で突撃するという、もっともやってはならない事をやらかしてしまう。
なんか出た!
遅ればせながら、戦艦マサチューセッツの扱い方を習得しやした。強い!!
1対3の劣勢から逆転勝利できた。毎度思うんだけど、戦艦使ってて最後に駆逐艦と1対1ってのは辛いな。
これ、魚雷を避けるコツみたいなのがあるんです。適度なタイミングで前進と後退を切り替えることで、相手プレイヤーの魚雷のエイムを騙すことができるんですよ。だから、魚雷の来そうなコースを避けてるんじゃなくて、そもそも相手プレイヤーが見当違いな方に魚雷を発射するよう仕向けてる訳なんです。
アメリカの大型巡洋艦「Alaska」入港しました! よりにもよって今日! もちろん空母の方も気にはなるけど、自分にとって今ホットなのはアラスカだな。
エリートEXPが死ぬほど溜まってたんで、ダブロンパワーでグローバルEXPに変換。これで一気にTier7戦艦が4隻も揃ってしまった。捗る…
今回のランク戦は過酷だ。味方をアテにしていてはダメで、1人で5隻殺るくらいの覚悟で行かないと勝てない。「より個人技が試される」と公式がアナウンスしていたのはこういう事だったんだな。(ちなみに自分は1人で4隻沈めたのが最高記録でした)
でも、ランク5を超えるとこの状況はガラッと変わる。ここにはマジで強い人しかいない。前ランク帯で散々泣かされたヘボいお味方がまったく居ないんだ。私は、ここに来て初めて「個人の戦果」を追求するのをやめて、本当の意味での「仲間を生かす為の戦術」を展開できるようになったような気がする。
だけどその分、このランク帯は敵もめっちゃ強いプレイヤーが揃っているので、そう簡単には勝たせてもらえないのが辛い。基本的にすべての船が敵艦に対して艦を立てていることから、バイタルを撃ち抜くなんてのは夢物語でしかない。だからこそ味方の動向がとても重要になってくるという訳だ。
あと重要なのは船の特性を知る事かな。間違っても扶桑などの戦艦で陣地を防衛しようなどと思ってはいけない。扶桑は長射程を利用して遠くから撃ちまくるための船なので、例え自陣が奪われようとも、自分が沈んでポイント不利を招くよりは、敵艦と距離を保ちつつ、ただひたすらに砲撃し続けるしかない。
なんか偉そうに語ってしまっているけど、自分はまだランク5なので、まだまだだな。もっと精進しなくては…
ランク戦、やっとランク5まで来れた。でも、残りの期間も少しだし、これからランク1を目指したところで、もう間に合わないかもしれないな。